有限会社OKルーフ
受付時間 9:00~17:00
診断・見積
どんなお悩みも、OKルーフにお任せください!
下記のフォームに必要事項を記入して、送信ください。
お問い合わせ内容必須
選択してくださいご相談雨漏り工事屋根改修工事遮熱工事塗装工事小工事その他無料診断お見積り資料請求
会社名必須
部門任意
選択してください営業部総務部人事部開発部その他
役職任意
お名前必須
電話番号必須
メールアドレス必須
プライバシーポリシーに同意する プライバシーポリシー に同意の上、送信してください。
どうして同じように風が通り抜けて気温は変わらないのに、折板屋根の日陰は熱く、木陰の下は涼しいのでしょうか?
その答えは、輻射熱です。
輻射熱とは遠赤外線などの電磁波のことをいいます。ドラム缶で焚火をすると風が吹いているのに体が温まります。輻射熱は温度に関係なく温度の高い方から低い方に移動して熱を伝えるのです。
輻射熱=電磁波
木陰は、葉っぱが太陽に熱せられ中の水分が気化熱なって葉っぱの熱を奪う形で蒸発します。これにより葉っぱの裏側が冷えるため、木陰は人体に向けて輻射熱を発生しないので涼しく感じるのです。※人体の輻射熱を葉っぱが奪ってくれる折板屋根の温度は、夏場は70℃~80℃になります。人体の皮膚温度は、約32℃~33℃なので輻射熱は人体に向けて飛んできます。 このように空気の温度は同じ日陰でも輻射熱の有無により体感温度は大きく異なるのです。
熱の原理:高い方から低い方へ移動する。
温度計で図る温度(空気の温度)には方向性があり、上部の温度が高く下部の温度が低くなります。暖かい空気は軽くなるため上昇することによるものです。ところが、輻射熱は電磁波であるため空気のように一定方向ではなく、360度どの方向へも移動します。熱の移動の原則に従い高い温度帯から低い温度帯へ移動するので、夏場70℃以上になる折板屋根の輻射熱は温度の低い室内に向けて飛んできます。
愛知県で屋根一筋工場も住宅も任せられる安心感
名古屋市を拠点に、40年以上にわたり地域密着で屋根修理・改修に対応してきました。工場・倉庫・店舗から戸建て住宅まで、累計12,000件を超える施工実績が信頼の証。 経験豊富な職人が一棟一棟に向き合い、高品質で長く安心できる施工をお届けしています。
屋根の形状や劣化の状態によって、他社では断られるケースも少なくありません。OKルーフでは、現場を正確に見極め、必要な工事を的確に絞ってご提案します。「こんな状態でも直せる?」「予算内で収まる?」というご相談も、まずはお気軽にお聞かせください。
事前の調査と最終打合せを大切にし、見積もり金額を超える請求は一切ありません。施工後も安心していただけるよう、工事保証書を発行し、アフターフォロー体制も整えています。「信頼できる業者に頼みたい」と思っているお客様に選ばれている理由です。
Q 屋根の種類が分かりません
Q 屋根のどこから雨漏りしているかわかりません
Q まずは見積だけでもいいですか?
Q 特殊な屋根も見てもらえますか?
Q 見積もりや調査を土日にお願いしてもいいですか?
Q 他社でもらった見積りは適正なの?
Q 火災保険を適用したいけど、見積りはできますか?